タイミング法

タイミング法とは、ぶっちゃけて言えば、「最も妊娠の可能性が高いタイミングに性交渉をおこなう」というものです。

横浜の病院では、内診で卵巣の状態を診て、卵胞の育ち具合でタイミングを図っていました。

神戸の病院では、内診に加えて血液検査をおこなうことで、血液中のホルモン値を測定し、いつごろ排卵しそうかをより正確に予測してくれました。また、ホルモン療法も同時におこないました。レトロゾールは内服する薬で、本来は乳がんを治療するための薬ですが、排卵を誘発する作用もあり、生理3日目ぐらいから数日服用することで排卵時期を調整できます。ブセレキュアは点鼻する薬で、本来は子宮内膜症や子宮筋腫を治療する薬のようですが、こちらも排卵を誘発する作用があります。ブセレキュアは、卵胞が十分に大きくなっていれば、点鼻してから36時間後に排卵するそうです。人工授精のときには採卵の時間に合わせて使用する必要がありますが、タイミング法であれば、その辺はざっくりで大丈夫なので、通院した際にその場で点鼻していました。私は排卵のタイミングを予測しづらい体質ですが、レトロゾールとブセレキュアを用いて調整し、だいたい28〜30日ぐらいの周期に調整することができました。2つとも、病気の治療のために開発された薬で、不妊治療は保険適用外の使い方のようです。

薬効については、自分の経験を書いているだけで、私は素人なので何の知識もありません。本当にタイミング法での妊娠を考えている方は、かかりつけのお医者さんに相談してください。

おくすり110番のリンクを貼っておきます。
ブセレキュア
レトロゾール

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